心はいつもまあるく、まあるく
心はまあるくまあるくというお題をつけさせていただいたのは、やはり心が丸くないとあちこち四角四面で尖っていると色々なところで角があり、人とぶつかることが多くなってくるということです。
それはどういうことかと言うと、なになにすべき、やって当たり前なぜやらないの?とまるまるすべきにとらわれるとやらない人が出てくると腹が立ってきます。
常に頑張り屋さんの人は頑張らない人が出てくると指をあちらに向け攻撃し始めます。
頑張り屋さんが悪いと言っている訳ではありません。頑張り屋さんは素晴らしいです。
しかしそういう風になりやすいということです
人は自分の価値観で他の方を見ているので指をさしてしまうことで、もめごとが、はじまってしまいます。
揉め事が始まることで、自分が苦しむことになってしまうのです。
お互い様
今1度、自分の心をしっかり見つめてみましょう。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。