カウセリング、コーチング、仏教を学んだプリンのお悩み相談

カウセリング、コーチング、仏教を学んだプリンが、悩みの相談とプリンの気づいた日常をお伝えします。

次女のうつ病は意味がある

私は、試練と思っていたうつ病は、意味があると思っています。
どんな辛く苦しい出来事も今までも全て意味がありました。
本当は、意味があるのにわからずにもがき苦しんでいる人がほとんどです。
やはりなるべくしてなったことなのだと悟ることができた私でした。
そしてどうしなければならないのかも。
わたしは、理解できたのです。

またまた試練。子供がうつ病に。

人生の試練というものは、次々とくるもので、少しわたしのがんが何もなく楽になったと思ったのもつかの間。次の試練に。
昨日いきなり電話が、かかり仕事に行きたくない。眠れない。何もてにつかない。生きる力がわかない。何もたべれない。
といっていてかかってきました。実家に戻っておいで。とわたし。すぐに本人の食べたいものをつくりましたが、ほとんど食べず。

今日は、仕事にいかないと人がいないよ。というのをなだめて精神科に。

生かされて生きる


悪性リンパの血液のがんと膀胱がんを持っているわたしは、お腹が、下痢したり張ったりして辛い時が、ありますと消化器の先生にお伝えすると造影剤のCTをしましょうといわれて今日病院にいきました。
早速CTをとり転移か死を宣告されるのでは、ないかと不安を抱えながら検査をうけたわたしは、先生の何も異常は、ありません。の言葉に涙がでてとまりませんでした。
ああ生かされて生きている。
まだ私は、この世でやらなければならないことがあるのだと。
わたしを生かしてくださったのだと。
本当に神仏にてをあわせたくなる気持ちでいっぱいになりました。
まだまだ引きこもりや不登校や自殺が、耐えない苦しみの多い世界を少しでも明るく照らしていける自分になりたいとまた思えた1日でした。