今日ある方の病院のお見舞いに行かせていただきました。それはある方が、ハシゴの所から落ちてしまい、足を骨折したことで、その方のことが気になっていたからです。
もう手術が終わり少しリハビリに出られるようになったその方をお見舞いに行かせていただきました。
その方は男の方なのですが、奥さんをよく知っており、旦那さんも知っているためにお見舞いに行かせていただいたのでした。

私が来てくださったことをすごく喜んでくださいました。
私も行って本当に良かったなぁと思わせていただきました。
そして、その病院の掲示板をちょっと見た時にあなたは、1人じゃないよ。なんでも相談してね。と書いてあるがんのかたのポスターを見せていただきました。お見舞いに行かせて頂いた
今日の私にぴったりなポスターでした。

一つうつ病が、落ち着き今回の事件が何だか終わってきたかと思ったその頃またまた、私に次の試練が。
どれだけ私は試練に好かれているのかと思うほど、次から次から一つ終われば一つ一つ終われば一つと幾度となくの試練を乗り越えついに笑いしか出なくなり時に泣きが出て自分でもそう思っていいか分からなくなる時もあります。

次は三女がプロポーズされたと言われたのも束の間おめでたいはずが、手放しでは喜べず。
なんと多額の借金が。
今後どうなるかを見守ってくださいませ。応援を
よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ﾉ
笑。泣。

改めて親業を見つめさせていただき、最近つくづく感じることは親の愛とは、生まれてからずっと子供のことを愛おしくずっと愛し続け、そして赤ちゃんをお世話をしてオムツを取り替え一つずつ言葉を教え一つずつ色々な事を教え続けて食事を作り、子どもの嫌いなものも美味しく食べれるように料理をし我が子のことを誰よりも愛し続けて叱ったり、褒めたりそして1人前の成人になるように育て尽くす。

子供が親は思うほど全く何も思っておらず、無邪気に遊んでいるばかりで親が思ってることはまったく気付かず、むしろ疎ましくうるさいと思うぐらいであるなぁと、また思わせていただきそれなのに
親は我慢しても子供にだけは美味しいものを食べさせようと努力をして本当に親とは無償の愛なのだとまた改めて思わせていただき、その心は海よりも深く、空よりも高く、ずっと我が子のためにと思い続けて亡くなるその日まで、そして亡くなってからも我が子のことをあの世でずっと見守っているのかと思うと本当に親って、ただただ素晴らしいなぁと、尊いなと思わせていただきます。
本当に親のことを真剣に考えさせていただきました。