今日、家の近くのところで冬の花火を見ました。
その花火を見て、今日の1日を振り返った時に人間の一生は、パッと咲いてパッと散る、冬の花火のような一生なのだなぁと思わせていただき、本当に綺麗な花火を見て本当に一瞬一瞬に魂を込めていくことの大切さをまたわからせていただいたご縁でした。

それと以前から親しくしていただいた私の大切なお母さんみたいな方が以前足の手術をしたのですがさらに今回また膝の手術をするということで今日二人で久しぶりにラーメン屋さんに行きカフェにも行って楽しい時間を過ごさせていただいたのです

がその時いわれた言葉が、本当に今日はプリンさんとこれて私は本当にありがたかったですとおっしゃって下さり、歳を行かれたこの私のお母さんみたいな方と、あとどのくらい一緒にいられるのかなぁと思ったら帰った後、冬の花火を見て涙を流した私でした。
本当に私のことを心から大切にしてくださり、私のダメなところをしっかりと教えてくださった、この師匠のようなこのお母さんに1日でも長生きをしてくださいと思って見ていた切ない冬の花火でした。

今日行かせていただいたお宅のおばあちゃんなのですが娘さんとすごく仲が悪く自分の娘さんなのですがオタクの中に入れてくれず違う男の人を連れ込んでしまいそれがすごく悩みになっています。
その時におばあちゃんの言われた言葉が私をのけ者にして腹が立つとおっしゃられておりそれが一番辛く毎日ひとり孤独のおばあちゃんは早く死にたいと毎日死ぬことばかり考えているそうです。孫ちゃんもいるのですが、孫も自分に寄り付かず本当に孤独で死んでしまいたいとおっしゃっていらっしゃいました。

本当の親子なのに分かり合うことができないこの親子を本当に何とかお救いしたいなぁと思わせていただいていますが話を聞かせていただくだけしかできませんがそれだけでもおばあちゃんは私が来てくれることをそのく喜んでくださっています少しでもお力になれますようまたお話を聞かせていただきたいなぁと思わせていただきます日々そのご縁を通して皆さん屋根は同じようにどこのお宅もあるけど話をするかしないだけでいろんな悩みを皆さん抱えているのだなぁとまたわからせていただいたご縁でした。読んでくださいました皆様
誠にありがとうございました。

最近の現代の人達が求めているのは、やはり人と人の繋がりは昔から同じことで、それがスマホになったか昔からの電話になったかの違いだけで、お互いの心が繋がりたいと思っているのは間違いないと思います

最近点と点のお友達はたくさん知っているのですが、その点と点のお友達を線と線にしていく、今役割をしています。
線と線にすることで、友達の友達は皆友達だ世界に広げよう友達の輪というぐらいたくさんの友達と繋がり、最近でよく流行りの子供食堂のような状態にみんながなっていくと1人で孤立することもなく幸せな社会ができるのではないかなと思わせていただいています。
まず身近なところから始めていこうと思います。